
え〜っと…
そんなに白い目で見ないで下さいね…^^;
はい…「デス・メタル」です。これ。
こんなのも聴いていました。本気で。何が魅力だったかというと、単純に「普通じゃない」ということと「驚異的なテクニック」「構築力」そして「重低爆音」ですね。デス・メタルも星の数ほどありますが、特に変わったサウンドを創っているな…と思ったのが彼ら。
ヴォーカルのクリス・バーンズ、何しろ声が凄いんです。この世の生き物とは思えない低音。でも残念ながらメンバーチェンジで今はいません…。ベースのアレクス・ウェブスターが作曲もしていて、実は普段ジャズの練習をしているらしいです。そのせいか、変態的なベースラインがガンガン飛び出します。
カルチャーショックという意味で、とても影響が大きかったんです。お陰でどんな音楽も恐くなくなりました。…大きなTSUTAYAにもおいてあったりしますが、よほど興味が湧かない限り聴かないで下さい…不快でしかないと思います(笑)